ゆんたく井の頭

沖縄のこと、高江のこと、辺野古のこと、自分たちの住む町のこと、井の頭公園などでゆんたくしています。ゆんたくしにきませんか?✴︎ゆんたくとは:沖縄のことばで集まっておしゃべりするってことです。

パッチワークで旗づくり。

きのうは、ほんっとによいお天気でしたね〜。

井の頭公園では、アートマーケッツの公園感謝祭なるものをやっていました。ステージでも、何組かのアーティストの方々が演奏されてました。


そのまえのベンチの一角で、わたしたちは、チクチクと旗をつくっておりました。


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旗はこんなかんじ。まだまだ途中です。けっこう、時間がかかりますね。でも陽射しを浴びながら、音楽を聴きながら、ゆんたくしながら、

チクチクと手縫いするのはとても楽しかったです。


無心になって手作業するって、究極の癒しですね。

だんだんできてくるのも嬉しいし。


このあと、文字やヤンバルちゃん(ヤンバルクイナ)のアップリケとか、まだまだ手作業は続きます!


来月もゆんたく開催予定です。

くわしくはまたお知らせしますね!


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10月28日☆ゆんたく☆パッチワークで旗をつくろう

こんにちは。お久しぶりです。

久しぶりに、井の頭公園でゆんたくします。


ゆるゆるやってきましたがいつのまにか3年目です。前からはなしてた目印の旗づくり。みんなでしたいなとおもってます。

おうちにあるハギレなどをぜひもってきてね。着なくなった洋服とか。


ザクザク切ってチクチクしましょう。


沖縄の米軍基地のこと、南西諸島防衛とかいって進めようとしてる自衛隊基地のこと、横田やその他の基地のこと。

それ以外のいろんな問題、気になること、おこってること、いろいろ。。


お茶とかお酒、食べものの持ち寄りももちろん大歓迎です!お気軽に〜



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6/30オスプレイの横田配備も辺野古新基地も許さない集会・デモ! 報告

みなさん、こんにちは。ゆんたく井の頭です。

前回の投稿で、沖縄レポートの第2弾を報告します。といっていたのですが
報告予定の写真のデータが消失してしまうという悲しい事態に・・・

ですので、今回は

Aさんによる「6/30オスプレイの横田配備も辺野古新基地も許さない集会・デモ!」の報告です。こちらもとても大事な問題です!

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/30オスプレイの横田配備も辺野古新基地も許さない集会・デモ!

 6月30日(土)、米軍横田基地がある福生市で、横田基地へのオスプレイ配備に反対し、また沖縄県名護市辺野古への新基地建設反対を訴える集会・デモが行われた。60人が参加した。
 デモの途中、横田基地5ゲート前で、米軍あてに申し入れ書を渡そうとした。ところが、第5ゲート前信号が警察に操作されて青にならず、警察官らに行く手を阻まれ、ゲート前にいくことを警察に阻まれた。警察にゲート前に行く人数を5人に限定されて、5人が申し入れ書を渡そうとしても米軍は誰も対応せず。仕方なく、誰もいないゲート前で申し入れ書を読み上げて、ゲートの敷地に申し入れ書を入れておくしかできなかった。米軍は、まったく市民の声を聴こうとしないんだな。

 

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◉デモで横田基地5ゲート前信号に来た。信号を渡って第5ゲートに行って要望書を渡そうとしたが、信号が青にならない。 

 

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在日米軍兼第5空軍司 令官 ジェリー・P・マルティネス空軍中将殿

                          申し入れ書

 今年4月3日にCV22オスプレイ5機を横田基地に特殊部隊とともに夏頃配備することが突然通告され、4月5日にはオスプレイ横田基地に着陸した。その後5機のオスプレイは国外での訓練に参加した後、横田基地に戻ってきた。6月4日には岩国基地を経て嘉手納基地に向かったが、1機が何らかの不具合を起こして奄美空港緊急着陸。エンジンの交換が必要となり民間機格納庫に保管されている。相変わらず事故も故障も多い欠陥機であることはもはや明らかだ。自衛隊もこれを購入・配備しようとしているが我々はこれにも強く反対する。
 オスプレイと特殊部隊の前倒し配備は、朝鮮半島や中国を睨んでの軍事威嚇である。これは周辺地域を事故や戦争の惨禍に巻き込むことにも なる。オスプレイなど新型兵器の配備やあらゆる軍事演習拡大に我々は強く反対する。
 シンガポールでは史上初の米朝首脳会談が行われた。首脳同士の会談だけで核配備や軍拡の問題すべてが解決するものではないが、最低限あらゆる対話の回路を維持することは戦争回避に必要だ。会談と軍事演習中止の動きなどは平和を願う朝鮮半島民衆の運動が勝ち取ったものだと言える。さらに我々はすべての核兵器に反対し、在アジア米軍すべての撤退を求めていくものである。
 トランプ大統領はこの会談の一方では、イスラエルの米大使館をエルサレムの強行移転、強く抗議するパレスチナの民衆にイスラエル軍は発砲し、これまでに60名を越える大量の死者が出ている。このような強硬な政策を中東ではと り、シリアへの巡航ミサイル攻撃のような実際の攻撃も行うのが米国トランプ政権だ。こうした米国の戦争政策では何も解決しない。
 また辺野古の新基地建設では土砂埋め立てをこの8月17日に開始することを日本政府は表明した。こうした米軍の戦争政策に全面協力し、東アジアを戦争に巻き込む可能性のある新基地建設にも断固反対する。
 よって以下を強く申し入れるものである。
1 在日米軍司令官は空軍型オスプレイの横田配備を撤回せよ。辺野古新基地建設に反対し、普天間オスプレイの配備も撤回せよ。
2 在日米軍司令官は米軍再編に反対し、日本から即刻全部隊を撤退させよ。
3 在日米軍司令官は自衛隊航空総隊の横田移転に反対せよ。

  2018年6月30日

   6/30集会参加者一同

連絡先 横田行動実行委員会
        立川自衛隊監視テント村 
      うちなんちゅの怒りとともに!三多摩市民の会

 


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◉ゲート前で米軍への申し入れ書を読み上げる。

 

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◉米軍は誰も対応してくれないので、仕方なく、要望書を横田基地の中へ入れるしかない…

自衛隊にも要望書を渡した。

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航空総隊司令官前原弘昭殿

               申し入れ書

 今年4月3日にCV22オスプレイ5機を横田基地に特殊部隊とともに夏頃配備することが突然通告され、4月5日にはオスプレイ横田基地に着陸した。その後5機のオスプレイは国外での訓練に参加した後、横田基地に戻ってきた。6月4日には岩国基地を経て嘉手納基地に向かったが、1機が何らかの不具合を起こして奄美空港緊急着陸。エンジンの交換が必要となり民間機格納庫に保管されている。相変わらず事故も故障も多い欠陥機であることはもはや明らかだ。自衛隊もこれを購入・配備しようとしているが我々はこれにも強く反対する。
 オスプレイと特殊部隊の前倒し配備は、朝鮮半島や中国を睨んでの軍事威嚇である。これは周辺地域を事故や戦 争の惨禍に巻き込むことにもなる。オスプレイなど新型兵器の配備やあらゆる軍事演習拡大に我々は強く反対する。
 シンガポールでは史上初の米朝首脳会談が行われた。首脳同士の会談だけで核配備や軍拡の問題すべてが解決するものではないが、最低限あらゆる対話の回路を維持することは戦争回避に必要だ。会談と軍事演習中止の動きなどは平和を願う朝鮮半島民衆の運動が勝ち取ったものだと言える。さらに我々はすべての核兵器に反対し、在アジア米軍すべての撤退を求めていくものである。
 日本政府は米朝首脳会談同日に情報収集衛星という名称の偵察衛星打ち上げを強行した。また朝鮮民主主義人民共和国弾道ミサイル実験を中止しているのにもかかわらず一機1000億円以上と高額のミ サイル迎撃システムイージスアショア二機の配備も推し進めようとしている。南西諸島へのミサイル基地など自衛隊配備、水陸機動団発足などの軍拡や組織再編強化も進めている。
 さらに辺野古の新基地建設では土砂埋め立てをこの8月17日に開始することを日本政府は表明した。こうした米軍の戦争政策に全面協力し、東アジアを戦争に巻き込む可能性のある新基地建設にも断固反対する。
 よって以下を強く申し入れるものである。
1 航空総隊司令官は米軍の空軍型オスプレイの横田配備に反対せよ。辺野古新基地建設に反対し、普天間オスプレイの配備撤回を要求せよ。
2 航空総隊司令官は木更津への自衛隊オスプレイ配備に反対せよ。
3 航空総隊司令官は自衛隊の南西諸島 配備と水陸機動団・陸上総隊新設に反対し、あらゆる新兵器の導入を中止するように要求せよ。

  2018年6月30日

   6/30集会参加者一同

連絡先 横田行動実行委員会


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自衛隊への申し入れ。

ゆんたく井の頭*沖縄レポート

5月10日から14日まで多摩の仲間10人で沖縄にいってきました。ゆんたく井の頭からも2人参加してきましたので、それぞれから沖縄報告をしてみたいと思います。よかったら読んでね。

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まずはわたし(G)から前半2日間に訪れた石垣島でのことを書いてみたいと思います。

 

**石垣島報告**

 

自衛隊基地予定地

 

10日の夕方近く、石垣空港についた。沖縄の5月の日没は19:00くらいだそうで、まだまだ数時間は明るい。そして陽射しが強烈。でも風がとても爽やかだった。

 

わたしたちはまずバンナ公園を目指した。

バンナ公園は市街地北部に位置する標高230メートルの山・バンナ岳を中心に開発された公園。石垣島を見下ろすことができるし、竹富島八重山離島も見られる島の絶景ポイント。

 

公園にある渡り鳥の観測のための高台から自衛隊基地の予定地を見た。

 

山の裾野の横あたりが予定地。すごく広い敷地。そして緑豊か。

近くにはダムが3つもある。ここで暮らす人びとの生活用水の水がめ。

ここに、弾薬庫や演習場もつくられるのではないかと言われている。

 

詳しくはこちらをご参照ください。

loveishigaki.jp

 

琉球弧の軍事基地化に反対するネットワーク

 

南西諸島防衛について(琉球弧(南西諸島)ピースネット)

https://peacenet-nansei-islands.jimdo.com/

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まだ何も手がつけられていない予定地を見て愕然とする。こんなのどかなところに基地をつくろうとしてるのか。

 石垣島のこのあたりは、戦後はパイナップル工場がいくつもあって台湾から出稼ぎに来る女性もたくさんいたのだとか。

 

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自衛隊予定地とは違う方向。西表島に向かって立つと、夕陽が綺麗だった。

日没の直前。その時の写真。肉眼とは少し違うけど幻想的な写真が撮れた。

 

八重山戦争マラリア犠牲者

石垣島八重山と呼ばれる地域にある。八重山の歴史を調査しておられる大田静男さんが、今回、石垣島を案内してくださった。

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戦時中、石垣島にいた日本軍は自分たちの生存と戦略のために、人びとを別地へ強制的に移動させた。移動させた場所はマラリアの犠牲になる場所だということを知っていてのことだった。これは、戦時には軍が最優先であり、そのためには自国の人びとであっても犠牲を強いられることの証左である。

 

島で育てられていた牛などは、元の場所に残されていたそうだが、それを軍が食料としたのだと大田さんから教えてもらった。

 

翌日には八重山戦争マラリア犠牲者の慰霊碑にも訪れた。

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「軍の作戦展開の必要性から住民が悪性マラリアの有病地域である石垣島西表島の山間部への避難を強いられ・・・三千余名が終戦前夜に無念の死を遂げ」たと記述された慰霊の碑文が掲げられていた。でも軍隊の、さらには日本国の責任が明確にされていない、どこかもやもやとした文面だった。

 

こうした歴史を知るにつけ、軍隊については相当に厳しく突き放して考えなければならないと改めて強く感じた。

やはり、軍隊は人びとを守らないし、それどころか軍隊のためには平気で犠牲を強いるそういう存在なのである。

同時に、軍隊は、どこかの誰かを殺傷するために存在しているのである。

 

こうした本質的なことに、沖縄に行くと、向き合うことになる。

 

戦時中、日本軍がここ石垣島でやってきたことを踏まえた上で、これから日本の自衛隊がやろうとしていることを考えると、それは過去の焼き直しに過ぎないように思う。

 

 

自衛隊基地強化と、辺野古新基地や高江ヘリパッドといった米軍基地の問題とは、日本社会での捉えられ方が違う。基地反対運動の現場でも、両者には温度差というか隔たりというか壁のようなものがある。もちろん、どちらも本質的には「軍隊と人びと」の問題ということで共通しているわけだけど、やはり戦後の長い時間を経て、現在日本社会では自衛隊を容認する人が圧倒的にマジョリティであって、そういう中で、自衛隊基地に反対の声を真正面からあげる運動は広がりにくいという現実があるのだ。

 

まったく大したアクションはできていないのだけど・・わたしも自衛隊基地強化反対、南西諸島防衛反対の運動には注目してきたし、問題意識も共有してきたつもりだ。でもそれをどのように広げることができるのか、広げられない現実を「理解」してしまっているからこその弱気が生じて、自分の中で確信を持って発信したりできないでいた。

 

そうした状況から脱出したい気持ちもあって、次に沖縄へ行くときにはどうしても自衛隊基地強化の対象となっている島々に行きたいと思っていた。

 

石垣島に行ってみて、フラフラしていた私の軸が根を張り出したような気がしている。私が自衛隊基地に反対することが「腑に落ち」るという瞬間があったからだ。自分の意思なのに、自分の中で腑に落ちるというのも変かもしれないが、「ああ、だから私は反対なんだ。」とストンと気持ちが固まったのだ。

 

やはり、軍隊は人びとを守らないし、軍は自身を優先して平気で人びとに犠牲を強いる。そして軍とはどこかの誰かを殺傷するために存在している。そのようなものをなくしこそすれ増やしてはならない。強化してはならない。絶対に。

 

ここでわたしは、石垣島の人たちと、沖縄の人たちと、おなじ輪の中にあるというようにして話してきた。だけど、この戦前の焼き直しという捉え方をしたときには、同時に、本土の防衛のために沖縄を利用しようとした、戦場にしようとした、そして結果としてそうした、という事実もふまえないといけない。と思う。

 

米軍基地の偏在という現在の状況も、その意味では、戦前の焼き直しというか戦前からの連続なのだ。これはずっといわれてきていることで多くの人が受け止めてることだと思う。

 

こうして過去から現在までの現実を直視して未来を見つめるとき、あまりにもその現実は重たくて、なにをいうのもしらじらしく思えるし、自分の薄っぺらさやちっぽけさを自覚するばかりだ。

だけど、それでも、こうした葛藤を通して、現時点の自分の中で腑に落ちたことを信じてみたいと石垣島で思った。

 

 

自衛隊基地反対*地元の人の声

翌日、わたしたちは、自衛隊基地建設の予定地に向かった。

向かう途中、基地推進側ののぼり旗を数本見かけた。

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予定地の一角に到着すると、「みんなみんなの豊かな命を守りたい 私たちは、自衛隊のミサイル基地配備に反対いたします!」という大きな看板がわたしたちを出迎えてくれた。緑の巨大な敷地に水色の看板はひときわ目立っていた。そこには開南公民館と書かれていた。

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みんなで、そこで写真を撮ったりしていると、基地建設反対の運動をされている女性が通りかかり、私たちに話しかけてこられた。

ここでは、4つの公民館で反対の声を上げているのだそうだ。公民館が自治会のような役割を果たしているのだろうか。

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小さなコミュニティの中で、基地建設に反対か賛成かを明らかにすることがいかに厳しいことかということを話してくださった。小さければ小さいほど、コミュニティ内の結びつきは強く、その中に分断線が引かれるということがどれだけ過酷なことか。こうしたことは、都会に住む私にはなかなか実感を伴って理解できないけれど、その切実さは少し分かったような気がした。

 それでも反対の声を上げておられる。少しでも理解したい。

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遠く離れた本土の、東京でも自衛隊基地強化の問題を広め、また深めて行きたいと思った。もっと言うと、軍と人びと、ということについてみんなと考えていけたらいいなと思っている。具体的な事でいえば、わたしの暮らす多摩地区には米軍横田基地があるし、自衛隊基地もある。自分たちの暮らす場所での問題にも真正面から向き合いつつ、沖縄の島々の皆さんとも繋がっていけたらと思ったりしている。

 

ゆんたく井の頭でも、具体的に何かしたいと考え中です。

 

 

 

5月19日(土)*街頭宣伝します!*参加してね。

みなさん、こんにちは。

ゆんたく井の頭です。

 

今週の土曜日、5月19日(土)に三鷹駅にて

美ら海 壊すな 土砂で埋めるな5.26国会包囲行動など、

 

基地建設、基地強化反対や改憲反対の街頭宣伝を行います。

 

プラカードなどご自由にお持ちいただき

是非是非ご参加下さい!

一緒にビラ配りをしてくださるだけでも大歓迎です。

もちろん見に来て、聞きに来てくださるだけでも!

 

みんなで、基地建設反対!改憲反対!の声を

多くの方々へ伝えましょう!!

 

映像を流したり、音楽演奏なども予定しています。

 

*日時*5月19日(土)18:00〜19:00

*場所*JR三鷹駅南口駅前(ペデストリアンデッキ

 

★連絡先★

0422-30-5364

070-5451-7010